■Grails 2.4.0
・2.3.xからの変更点
upgradeコマンドが無くなった。
→バージョンアップはset-application-versionコマンドで行うこと
またはapplication.propertiesを開いてバージョンを手動で上げる。このファイルを保存すると自動でアップデートが走り出す。
■spring-security-core
・1.xからの変更点
パッケージが変更。grails.plugin.springsecurity.annotation.Securedが基本になった
さらにメソッドに対してのみ@Securedアノーテーションが使用可能に。
→web flowに対して設定できなくなった。さてどうしよう。
Login/LogoutControllerがプラグイン埋め込みになった。自動生成スクリプトが無くなった。
→自作のControllerに変更は可能。Config.groovyで指定するらしい
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